Excel VBA すべて

Excel VBA VLookup

VLOOKUP関数の参照先をテーブル化してマクロの記録をする

前回のブログではVLOOKUP関数の設定を自動でできるVBAのプログラムの作成を行いました。今回は上の見積書の右側にある「商品名と単価の表」をテーブルとして設定してから「マクロの記録」を行いたいと思います。参照先としてテーブルを指定する「構...
Excel VBA VLookup

VLOOKUP関数の設定を「マクロの記録」をして自動化する

今回はVLOOKUP関数の「検索値~検索範囲~列番号~検索の型~オートフィル」までの設定を自動化する方法を考えたいと思います。先ずは上のような見積書で右側の「商品名と単価」の表から値を参照してC14~C23のセルに商品の単価を入力するVLO...
Excel VBA VLookup

Excel VBAで商品名をドロップダウンリストで入力できるようにする

VBAのプログラムとExcel関数を組み合わせて注文書を完成させます、テーブルの名前の設定をしてデータの入力規則でリストを使いドロップダウンリストが表示されるようにします。
Excel VBA For Each…Next

ファイルが既に開いているか調べ開いていない時はファイルがフォルダー内にあるか確認しファイルを開く

検索して指定したファイルが既に開いていると「○○○.xlsxは既に開いています。2重に開くと、これまでの変更内容は破棄されます。○○○.xlsxを開きますか?」というエラーメッセージが表示されます。検索してファイルが無かったときは「実行時エラー’1004’ ○○○.xlsxが見つかりません。ファイル名およびファイルの保存場所が正しいかどうかを確認してください。」のエラーが表示されます。
Excel VBA Find

エクセルVBAでフォルダ内のワード文書の文字を検索してハイパーリンクで開く

エクセルVBAで、ワード文章の中にある文字列を検索します。プログラムを実行するとフォルダの中にあるワード文書を順番に開きながら文章の先頭から末尾までの文字を検索していき目的の文字が見付かった場合はエクセルシートに書き込んでいきます。シートに表示したファイル名をクリックすると文字が見付かったワード文書を開くことができます。
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ファイルがフォルダ内にあるか調べてファイルを開く

検索するフォルダ内にファイルがあるのかを調べてからファイルを開きます、Dir関数でファイルの存在を確認した後にファイルの有る無しをメッセージで表示することによって使う人に優しいプログラムになると思います。
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ユーザーフォームのコンボボックスからファイル名を選択してファイル検索する

ユーザーフォームのコンボボックスのリストからファイル名を選択してコマンドボタンを押すとファイルの検索ができるVBAのプログラムを紹介します。まずユーザーフォームを作成します、「開発」タブ→「VisualBasic」でVBE(VisualBa...
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【Excel VBA】インプットボックスでファイルの検索をする

インプットボックスにファイル名を入力してOKボタンを押すとファイルの検索ができるVBAのプログラムを紹介します。VBEを起動して「挿入」→「標準モジュール」を選択して標準モジュールを作成します、作成した標準モジュールのModule1に下のコ...
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Excel VBAでフォルダとファイルを自動で作成する

以前の投稿で「複数のフォルダーの中にあるエクセルのファイルを検索する」という内容の投稿があったと思いますが、事前にフォルダの中にファイルが入ったテストデータを作成するのは案外時間がかかってしまうのでそれを全部自動で行ってしまおうという記事です。
Excel VBA For Each…Next

シート名一覧を取得してハイパーリンクで開く

フォルダ内の複数のエクセルファイルのシート名一覧を取得してハイパーリンクで開く方法を紹介します。検索したシート名はエクセルシートの2行目から下に表示されます、表示されたシート名をクリックするとファイルを開いてシートを選択することができます。