Excel VBA イベントプロシージャ

Excel VBA イベントプロシージャ

セルにファイル名を複数入力して右クリックでファイルの検索する

前回のブログではExcelでA列のセルに入力したファイル名を右クリックすると、ユーザーフォームが開いてテキストボックスにファイル名が自動で入力されてExcelファイルの検索ができるVBAのプログラムを紹介しました。今回はもっと簡単にセルに入...
Excel VBA イベントプロシージャ

セルをクリックしてユーザーフォームを表示する3つの方法

セルをクリックしてユーザーフォームを表示する3つの方法を紹介します。エクセルVBAを習い始めた頃、参考書を見ながらユーザーフォームを作成した後に、さて「フォームの表示の方法はどうしようか?」と悩んだ経験があったので、今回はセルをクリックする...
Excel VBA すべて

【VBA】エクセルファイルの保存し忘れを防ぐためにイベントプロシージャで自動で保存する

職場の同僚に「このエクセルの表に入力しておいてください。」と頼んで数日後に確認したらファイルが保存されてなかったという経験はないでしょうか。また1時間かけて作成したエクセルの資料を保存せずに閉じてしまい、もう一度資料を作り直した経験のある方...
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【VBA】イベントプロシージャでシートの保護と同様の処理をする

2025年1月30日に"【VBA】ワークシートを保護する"を投稿しましたが、今回はそれと同様の設定をイベントプロシージャを使ってできるようにしたいと思います。次のような注文書を例にして、取引先会社名「セルA3」、商品名と数量「セル範囲A8か...
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【VBA】イベントプロシージャを使って特定のセルだけ編集可能にする

2025年1月26日のブログではエクセルVBAでシート保護をして特定のセル(A列)だけ編集可能にする方法を載せましたが、今回はシート保護より簡単にイベントプロシージャを使ってA列だけ編集可能にする方法を紹介します。VBE(VisualBas...
Excel VBA VLookup

【VBA】イベントプロシージャでVLOOKUP関数を使ってみる

Worksheet_SelectionChangeイベントはセルを選択したときに処理を行うことができます。Worksheet_Changeイベントはセルの値が変更されたときに処理を行うことができます。次のコードは「Worksheet_Sel...
Excel VBA VLookup

Excel VBAでVLookup関数を使って商品データから単価を自動で入力する

ExcelVBAでWorksheet.ChangeイベントとVLookup関数を使って商品データから値を参照して自動で単価を入力する方法を紹介します。今回のポイントWorksheet.Changeイベントはワークシートのセルの値が変更された...